タオと猫の庭

空に咲く花

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夕陽に向かって走る。
今日は印旛沼の花火大会です。

車も
浴衣を着た人たちも
みんな
沼に向かっている。

たくさんの人がこうしてぞろぞろ歩く姿を見ると
なぜだか
「民族」と言う言葉が浮かぶ。

ひとつの血が
たくさんの血が
大きな流れになる。

その血が続いていくことを
知るために
祭りや花火はあるのだろう。

祭りも花火も
散った魂を集めて
ひとつにして
天に祈るものだから。


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マンションに住む友人の部屋に、にゃんげん仲間が集まって
花火を見た。
初めて会うひと同士もいたのに
ブログや猫を通じて、知っていたから
面倒な説明なしに
話が流れていくのがおかしかった。
猫は 
まるで
幸福の媒体みたい。

おかげさまで楽しい晩になりました。
にゃんげんのみなさま
ありがとう。
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by f-azumi | 2010-08-08 17:21 | 暮らし | Trackback | Comments(2)
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Commented by ruineko at 2010-08-08 18:54 x
雲にも煙にも邪魔されず、全部の花火が綺麗にみえましたね。何年に一度、あるかないかのことです。私も花火に託して祈ります。それはいつも猫のことだけど。にゃんげんたちに幸あれ!猫たちが繋いでくれたにゃんげんの輪!とても楽しい花火大会でした。ごちそうをたくさん、ありがとう!
Commented by azumineko at 2010-08-08 22:17 x
わたしにはにゃんげんと猫の区別がつかない夜でした。
燃える魂が夜空で開いて花になる。
ruinekoさんの窓は
いろんなものを映し出す鏡みたいです。
虹も雲も花火も、みんな祈りのかたちだね。
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