タオと猫の庭

ラチのライオン

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昨日は学童の研修会でした。
半日研修して先生がたとお昼を食べて
新聞社によってコラムのゲラをチェックして
美術館でチェコの絵本と操り人形展を見て
お歳暮の予約をして…

殺人的スケジュールの日でしたが、疲れたと感じなかったのは
風穴が開いたからかもしれない。

ずっと砂糖菓子のように甘い場所で子どもたちの仕事をしてきたけれど 
子どもの裏側も見てごらん、と与えられたのが学童の仕事かもしれない。

五歳までにたっぷりと愛をうけて育つと
愛に飢えた子にならない。

幼児期の愛が足りないと
みんなから愛されないと不安、
いつも自分を認めてほしい。
愛に飢えた子供になる。


講師の先生のその言葉が心に残った。
人間でも動物でも幼児期の愛は母乳と同じくらい大切です。
そして、足りなかった愛を大きくなってから補おうとすると
どれほどのエネルギーと手間を要する事か。

具体的なアドバイスもいくつかいただきありがたかった。

けんかをしたり物を壊したり
人の話を聞けなかったり
乱雑で乱暴な子どもの心にどう近づいたらいいのか
悩んでいたけれど
少しずつ行動を起こせそうな気がします。
きっと半分は愛でも、半分は闘いだけれど。

先日、園長先生をしている友人から「ラチとライオン」の
小さなパペットをいただいた。
「子どもが話を聞かないとき
このこに助けてもらいなよ」と。

お守りのようなライオン君です。
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by f-azumi | 2010-11-23 11:32 | 暮らし | Trackback | Comments(0)
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