タオと猫の庭

おむすび

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福井の越前大野から帰りました。
福井は白川静先生の故郷で、
小学校で漢字の成り立ち教育をしているのです。
ムヨク氏は小学校の授業参観にイキマシタ。
福井は、ひと昔前の日本の風景と日本人を感じさせてくれる街だったらしい。

お土産のお菓子は「雪うさぎ」。
サトイモで作った和菓子です。
ほのかに甘い。優しくてほっくりした味(ボケボケ写真でごめんなさい)デシタ。

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わたしは土日月と風邪で寝ていましたが、
ゆっくり休んだらすごく元気になって
美味しいおにぎりが食べたいとおもいました。
青森の初女おばあちゃんの本の影響です。

美味しいご飯は炊く三十分前に洗って仕掛けるのだそう。
いつも前の晩にタイマーをセットしていたわたし。
今朝は五時半に起きて、御飯を炊きました。
福井のお土産の「へしこ」と、我が家の大根で作ったふろふきとおみおつけ。
朝から楽しい朝ごはん。
お弁当作りもゆったりと。
朝日も拝めたし、何だかいい気分です。

野菜は畑で生きていて
収穫されて一度命を閉じるけれど
調理される時、新しい命を吹き返す。
命を食べるとはそういうことなのだと、
調理人は、命を吹き込む人なのだと、
それを知ってから
ていねいにお料理をしたいと思うようになりました。
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by f-azumi | 2010-12-21 09:27 | 暮らし | Trackback | Comments(2)
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Commented by ruineko at 2010-12-21 22:19 x
青森の初女おばあちゃん、私は三回 お目にかかりました。両手の痛みと痺れで家事も自分のこともできなくて、お人形さんみたいに何もかも他の誰かの手を借りていた頃、気孔の先生のお宅で会わせていただきました。痛みのある私の手をだまってさすってくださって、抱きしめてくださいました。暖かい優しいオーラで全身が包まれたようで涙がたくさんながれました。おにぎりや白和え、焼き魚、おひたし・・・旬の材料でおいしいお料理をごちそうになりました。体がきれいになって、力がわいてくるみたい。食事は命の移しかえ。命をいただくということ。昔の人はみんなわかっていたことなのにね。このところ 忘れていた。ちゃんと教えていただいたのに。ありがと。あずみ猫。いつか青森の家に泊まりにいくお約束もしたのに。一緒にいきたいね。いつか。森のイスキア。初女さんは言います。 今、ここが天国。天国は遠くにあるものではない。死んでから行くところではない。今、あなたがいるところが天国。いまこの場所を天国にするのはあなたなのですよ。私、教わったはずなのに・・・わすれていた。
Commented by azumi at 2010-12-22 10:54 x
今はruinekoが初女おばあちゃんみたいですね。
忘れたんじゃなくて、いつの間にか自分がそうなっていたから見えなかったのでしょう。心をいいこいいこしてもらって、しあわせになってる猫も人もどれだけいる事か。
お貸しいただいたCD楽しみに聴きます。どんな声の人かしら?
素敵なクリスマスプレゼントありがとう。
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