タオと猫の庭

心を込めて

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 自分が無力だと思っていても
祈ることはできる。

祈りという目に見えない行為の
大きな力を信じます。

昨日,ruinekoさんと無事を確認しあった。
日本の八百万の神様はどこともつながっているから
神社で祈ると、すぐに思いがとどくよ
そんな話をした。
いまはどの神様もみなきっと協力して
ひとつになっているに違いないと思ったのでした。

わたしの庭の花とruinekoさんのベランダの花をあわせて
ruinekoさんがブーケをひとつ作った。

昨日は近所に住む小学生の男の子の卒業式だったのです。
お祝いのドーナツとブーケを持って訪ねたら
きっとドーナツの方に目が行くのだろうと思ったのに
「オレの部屋に飾ろう!!ありがとうございます」と
お花をもって勇んで二階に駆け上がっていった。

破壊があっても再生がある。
そうやって人は昔から生きてきた。
自分の命が失せても
後に続くいのちがある。
毎年花が咲くように
命も咲く。
咲いた命はひとつでも、そのひとつの中にみんなが生きている。
どのひとのなかにも
つながったたくさんのいのち。
だからひとりでもひとりじゃないし
ひとがあつまればあつまるほど
その炎は大きく明るい。

不安にならないで
みじめにならないで
明るい光を灯そう。
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by f-azumi | 2011-03-19 10:05 | 暮らし | Trackback | Comments(0)
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