タオと猫の庭

ほんとうのポトフ

寒くなるとよくポトフを作りますが

家族の反応はいつもイマイチ。野菜もたっぷり食べられるし、

煮込むだけだかららくちん、なんて、わたしは思っていたのだけど。


先日、フランス料理シェフの荻野さんの取材があり

「ポトフというのはあんなにおいしいものだったのか―」と

ポトフの認識を改めた家主。

今夜はそのレシピを再現することになりました。


今回は家主ディナーではなく、監修家主。シェフはわたしです。

f0233018_19252357.jpg


ひたひたの水で、塩大さじ一杯とともに、ベーコンブロック、玉ねぎ、ニンジンを煮ます。

ベーコンを残し、ニンジン玉ねぎを引き出し、野菜を入れ替えて煮ます。
  ニンジン、タマネギ→カブ、セロリ→キャベツ

ジャガイモとインゲンだけはそれぞれ、個別の鍋で塩ひとつまみと。

f0233018_19314562.jpg


ちょっと面倒だけれど、つぎつぎと味が加わっていくブイヨンが、いい味に。

味付けは塩だけ。あとはベーコンと野菜のうまみ。

f0233018_19335382.jpg

 なるほどこれが正しいポトフね。
 野菜がどれも、あまーい。
 野菜ブイヨンが、何とも言えないおいしいスープになってます。

 ひと手間はかかるけれど、かんたんです。

 以前はわざわざ、市販のブイヨンを放り込んで煮ていました。
 味がごちゃごちゃになってしまっていました。
 今日はひとつひとつの野菜の味がしっかり味わえました。
 スープを飲んだ時、深みのある味のハーモニーがたのしめました。

 ぜひお試しください。

 
 

 
 
[PR]
by f-azumi | 2014-09-29 19:45 | 暮らし | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://azumineko.exblog.jp/tb/23031167
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 楽園 力関係 >>


四匹の猫と暮らしのこと