タオと猫の庭

カテゴリ:暮らし( 274 )

ひざし

ひざしがうれしい。

久しぶりのお日さまに景色が輝いてきれい。

風が吹いて、モモの花、桜の花、色とりどりの花びらが

庭をほろほろとかけていく。

「たいへんたいへん」とも「まってまって」とも

いろんな声が聞こえてくる。

それを眺めているわたしは、どこか、さみしかったりする。

花が散るせいか、あたりが美しすぎるせいか。

日ざしは強いのに、空気はひやひやするので

ストールを巻いて、ひざ掛けもかけて

友人と始めたリレー小説を書いている。

ダンスをするみたいに、相手の呼吸を感じながら。

さ、次はどう返して来るか、 楽しみです。

合間に豆乳でカフェオレを作り、大豆とシリアルのほのかに甘いグラノーラのおやつ。
見かけは猫ごはんみたいですね…
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ノンちゃんもおやつが欲しいみたいで
台所でがさごそ。
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リュウのダイエット作戦で、ノンも少しスマートになりました。
リュウは今朝、八キロをきって、七キロ台に。

がんばれ、リュウ。

今朝、玄関にツバメがやって来ました。
春を告げるお客さまです。

ひざしのおかげで、ハーブも自然乾燥。
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ゴミ箱と猫トイレの消臭剤に。
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by f-azumi | 2015-04-16 09:18 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

雨の日には…

発散しきれないエネルギーが
紙にむかって、放たれる。

雨の日には、雨の日のたのしみ。

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    ヤーマ画伯もタマ画伯も真剣な顔。

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     ねえ、ねえ、なにしてるの?
     知りたがりのマールとマックス。

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    たまちゃんの手もとをじっとみつめるマックス。
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    絵筆から広がっていく色とかたち。
    たのしい。
         きもちいい。
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by f-azumi | 2015-04-14 07:59 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

雨の人

雨は降ってるし

体はあちこちいたむし、

こんな日は、頭を使わないことをしよう、と

決めました。

 「おかたつけ」。

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    まずはここから。
    ボタンの缶と裁縫箱です。

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    とりあえず放り込んであったもので
    中はぐちゃぐちゃ。
    裁縫箱って、なんで、
    いろんなものをとりあえず放り込んでしまうのかな。
    何気なしのブラックホール。
    
    ときどきは、きれいにしなくちゃね。

 弾みがついて、あちこち、おそうじができました。


 
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   先日、風草から持ち帰ったもの。

   みにーなみにーのさんのPASMOケース。
   電車でお出かけする日が楽しみです。
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by f-azumi | 2015-04-13 15:10 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

ふるさと納税で思ったこと

昨年初めて

ふるさと納税をした。

いろいろ、特産品を見比べながら

最終的に、「お米」が特典になっている長野県の阿南町を選びました。

十キロのおいしいお米が、二回届きました。

確定申告のとき、寄付金として申請しました。

それでおわり、と思っていたら、お味噌が届きました。

 
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「納めて戴いたお金は地域振興のために使わせていただきました。
お礼の気持ちとして手作り味噌を送らせていただきます」
丁寧な挨拶文が入っていました。

こんな幸せな気持ちになる税金なら、
いくら払っても惜しくないという気持ちになりました。

毎回、「とられる」という気持ちになってしまう税金。

恩恵を受けているのは確かなのだけれど

国会で税金の使い道について、
与党が野党から突っ込まれている様子を聞くにつけ
血税という言葉が頭に浮かびます。

生活が苦しい人ほど、税負担は軽くなっているはず
なのに、そうなっていない現実。
望んでもいない、軍事費や、
役人の「天下り」のために、税金が使われている現実。

選挙は受かったら勝ち、でなく

受かってからこそ、どれだけ、国民の代弁者になれるか、勝負してほしい。

悪いことをしたり失言したら減点方式で、資格取り上げがあったらどうだろう。


本の整理をしていたら
「二十世紀の意味」K・ボールディングが見つかった。
随分前に、敬愛する東京子ども図書館の松岡享子さんのお薦めで
買った本でした。

その頃は、二十一世のことなんか考えもしなかったけれど
今は、ちゃんと二十一世紀の中で生きている。
ドラえもんやアトムほどじゃないけれど
ちゃんとロボットも暮らしの中に入りつつあるし…そんな時代を生きている。

未来はすごく素晴らしいんだと思っていた。
悩みごとや貧困は解決されて、戦争もなくなると思っていた。
でも現実はそうじゃない。

筒井康隆の「愛の左側」や
バック・トウ・トゥ・ザ・フューチャーで見せられたように
貧富の差と暴力沙汰、騒々しさばかりが目につく世の中になった。

もちろんいい所もいっぱいあるにはあるけれど。

1967年に初版が岩波から出された「二十世紀の意味」。
ボールディングは、二十世紀を「文明後」への大転換期と呼んでいる。

転換を阻む四つの落とし穴として以下をあげている。

➀戦争
②低開発諸国における経済的離陸の困難
③人口増加
④エントロピー

これら四つの落とし穴を巧みに避けることで、
明るい未来を人類は手に入れられるかもしれない。
でもしかし、それには、絶えざる「学習」が必要。

「過去に学ばない」という姿勢を取りつづけたら
明るい未来は到底こない。

読んでいるうちにボールディングのため息が聞こえてきました。

「災害が取り返しのつかぬものになる可能性もある。
取り返しのつく災害が起こったとしても、それによって
私たちが私たち自身を取り返すだけのものを学ばないと言う可能性もある」

むずかしい言葉が多いので、噛み締めながら読んでいます。
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by f-azumi | 2015-04-10 13:54 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

わんぱく日記

桜が散り始め

ヤーマも年中さん。さくら組です。

「マンションにいると、おばあちゃんの顔が思いだせなくなっちゃうし
佐倉に行くと、ショウマ君の顔が思いだせなくなっちゃう」

そう言って遊びに来ても、一泊で帰りたくなってしまうヤーマです。
昨日と明日。そして、今いる場所ともうひとつの場所。
いろんな意味で、世界が広がって、感情も豊かになっているんだね。

      
       天まで届けの巻
       
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        たまちゃん、泥んこの巻
        エンジン全開。
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         めちゃくちゃうれしそう。


    
          ヤーマ、               
          初めての散髪屋さんの巻

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        あたらしいぼく。







       
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by f-azumi | 2015-04-08 08:37 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

風草の春

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  三月に戻ったような寒さでしたが
  風草には、明るい色があふれていて
  お花畑みたいでした。
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 おなじみ「みにーな・みにーの」さんの猫グッズです。

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彼女はアクセサリー作家さんにも分身していて

こちらは、シーグラスとシーチャイナのアクセサリー。

はるばる海を旅して、波に洗われて、丸くなったガラスと陶器。

佐久間さんの白い陶器の身を飾り、

まるで、アラビアンナイトの貴婦人たちみたいです。

(陶器はアクセサリーホルダーなんですよ)


コーヒーを飲みながらおしゃべりしていると

看板猫フウちゃんがあらわれました。

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今日はコカリナ奏者さんもいて

泉さんのキーボードに合わせて、素朴な音色を奏でてくれました。

木の枝で、うぐいすが張りあって鳴いていました。


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 そうそう、コカリナは震災のとき残った一本松から作られたものだそうです。
 
       
       
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by f-azumi | 2015-04-07 19:55 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

ワシントン・ナショナルギャラリー展

チケットについていた
猫を抱く女の人の絵(ルノアール)にひかれて
東京の三菱一号館美術館まで出かけました。

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駅前がきれいになってから初めて。
おのぼりさん。


外国の人の姿が多くなったなあと思いました。
以前はビジネスマンとかカップルがめだったけれど
家族連れがとっても多かった。

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明治期に建てられた建物の重厚さと工夫された照明のおかげで、
ゆったりと各部屋をめぐりながら、名画を楽しむことができました。

これらの絵は
寄付の呼びかけでアメリカ全土から集められたそうですが
寄付だけで優れたコレクションができてしまうなんて
すごいですね。

ワシントンの近くに住んでいた頃
ナショナルミュージアムはみんな無料だったので、
遠足がてらあそびに行ったものです。
いまでも、無料なのかなあ。
税金を払っているんですもの、
文化施設はこれくらいの大盤振る舞いをして欲しいと思います。


今日は花冷えもいいところで
緑の中ですてきなカフェランチを楽しむ気分にはなれなくて
地下にもぐって中華でした。

三メートルはありそうな大きなルドンの花の絵がすごく素敵でした。
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by f-azumi | 2015-04-04 16:58 | 暮らし | Trackback(2) | Comments(0)

春の宴

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ご近所さんとお花見でした。

下見に行った場所はちょっと寂しすぎるかなと、結局

近所の公園で。

でも、それが正解。

だってわたしたち、いざ乾杯というときになって

メインディッシュを台所に忘れてきたことに気づいたんですもの。

あわてて取りに戻りました。

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 この写真に、カツオのお刺身とホタルイカのぬたが加わります。

 美味しいお酒とごちそうとおしゃべり。

光が淡くなって、肌寒くなったころ

第一候補だった場所へ、友人たちを案内しました。

ちょっと寂しい場所だけれど、ここの桜も幽玄で美しかったです。

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写真では見づらいけど、

丸い月が昇ってきた。













 
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by f-azumi | 2015-04-03 06:29 | 暮らし | Trackback | Comments(4)

ありがとうございました。

たくさんの人が写真展に来てくださり

「お豆腐が食べたくなりました」

にこにこ笑顔でそう言って、帰って行くのがうれしかったです。

喜寿賀屋のおじさんの無私の仕事と

おばさんの幅広いネットワークと。

お二人を中心に、ほんとうにあったかい輪ができているのを実感しました。

一度見に来た人が、今度は友だちを引き連れてやって来る…

そんな連鎖がうれしかったです。

地元でやってよかった、とつくづく思いました。

東京からは遠いけれど

佐倉の街のいいところもいっぱい見てもらえたし。

地元の、元気で明るいおばちゃんやおばあちゃんたちが

本当に喜んでくれたし。

なにより

喜寿賀屋のおじさんの喜寿のお祝いができました。

孫の舜君の友だちもいっぱい来て

じーじ、ぱぱ、ぼくという三代の流れを

他人のわたしたちも、幸せの象徴のように感じることができました。

まいにち、誠実にいいものを作り続けるって、すごいことだ。

  
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   我が子を抱くように、豆腐を抱いているおじさん、
   何度見ても、幸せな気持ちになる写真です。

  おじさんのお豆腐を食べられる、わたしたちもしあわせです。

    
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          古代文字「孫」









   
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by f-azumi | 2015-03-30 14:43 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

白いタンポポ

白いタンポポがあるのよ
と友人が教えてくれた。

近くの博物館の庭に、タンポポは咲いていました。

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おしべとめしべが黄色くて、花びらが白。

白と言うより、クリーム色の印象です。

たくさんの黄色いタンポポといっしょに

白いタンポポも、春を告げていた。

「わたしもタンポポです」って

かわいい頭をふりながら。

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by f-azumi | 2015-03-29 09:22 | 暮らし | Trackback | Comments(0)


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