タオと猫の庭

<   2015年 03月 ( 19 )   > この月の画像一覧

猫の肥大(額)

童話作家の山口タオさんから
ことわざ江戸百景の「猫の肥大」が届きました。

f0233018_103663.jpg


   これはすごい。火鉢みたいだ。
   画家の田丸さん、ノリノリです。


うちの猫の肥大は

f0233018_1037483.jpg


PHコントロールゼロのごはん、朝夕の二回食で

少しずつ、ほんの少しずつ、体重が落ちています。

リュウといっしょに、わたしもと思うけれど……

誘惑には勝てない、美味しい春です。


うちの猫の額にも、花が咲きはじめ

今日は久しぶりに、草むしりもしました。

f0233018_10404434.jpg


f0233018_10411777.jpg


窓を開けたらみんながよってくる

春の匂いをたしかめるため。
[PR]
by f-azumi | 2015-03-31 10:42 | | Trackback | Comments(0)

ありがとうございました。

たくさんの人が写真展に来てくださり

「お豆腐が食べたくなりました」

にこにこ笑顔でそう言って、帰って行くのがうれしかったです。

喜寿賀屋のおじさんの無私の仕事と

おばさんの幅広いネットワークと。

お二人を中心に、ほんとうにあったかい輪ができているのを実感しました。

一度見に来た人が、今度は友だちを引き連れてやって来る…

そんな連鎖がうれしかったです。

地元でやってよかった、とつくづく思いました。

東京からは遠いけれど

佐倉の街のいいところもいっぱい見てもらえたし。

地元の、元気で明るいおばちゃんやおばあちゃんたちが

本当に喜んでくれたし。

なにより

喜寿賀屋のおじさんの喜寿のお祝いができました。

孫の舜君の友だちもいっぱい来て

じーじ、ぱぱ、ぼくという三代の流れを

他人のわたしたちも、幸せの象徴のように感じることができました。

まいにち、誠実にいいものを作り続けるって、すごいことだ。

  
f0233018_14391466.jpg


   我が子を抱くように、豆腐を抱いているおじさん、
   何度見ても、幸せな気持ちになる写真です。

  おじさんのお豆腐を食べられる、わたしたちもしあわせです。

    
f0233018_1442356.jpg

          古代文字「孫」









   
[PR]
by f-azumi | 2015-03-30 14:43 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

白いタンポポ

白いタンポポがあるのよ
と友人が教えてくれた。

近くの博物館の庭に、タンポポは咲いていました。

f0233018_19213286.jpg


おしべとめしべが黄色くて、花びらが白。

白と言うより、クリーム色の印象です。

たくさんの黄色いタンポポといっしょに

白いタンポポも、春を告げていた。

「わたしもタンポポです」って

かわいい頭をふりながら。

f0233018_19302455.jpg

[PR]
by f-azumi | 2015-03-29 09:22 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

留守の日々

美術館に詰めっぱなしの

常ならざる日々。

たくさんの人に出会って

うれしい、心あったまる日々ですが。

留守番の猫たちには

いったい、どうなってるんだの日々です。

f0233018_20363353.jpg


         ごはんおくれ。
[PR]
by f-azumi | 2015-03-28 20:39 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

写真展四日目。

地元の佐倉市立美術館の三階にて
家主が写真展をしています。

今日は四日目。

f0233018_19241643.jpg


受付正面からの風景。
いいながめです。
見ていると正面の木に
白いものがどんどん増えていく。
お花が咲いているらしい。何の木だろう。。。。


お豆腐やさんのフォトストーリーに

たくさんの人が、共鳴し、心を動かされ、

再度、足を運んでくださったり、お友だちに声をかけてくれたり

うれしい波が広がっています。


f0233018_19261537.jpg


f0233018_19264527.jpg


f0233018_19272167.jpg


ちいさな街の豆腐やさん

喜寿を迎えた豆腐やのおじさんが作りつづけたお豆腐の数は

いったいいくつになるのだろう。

ここのお豆腐やさんのファンの人たちがいっぱい見に来てくれて

「美味しいお豆腐なんですよね」
「いいご家族なんですよね」
と話が弾みます。

ひととひとのぬくもりを、豆腐が作るのか
豆腐からぬくもりが生まれるのかわからないけれど

大量生産のものからは得られない、かけがえのないものがここにはあります。
[PR]
by f-azumi | 2015-03-27 19:37 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

未来

南ドイツ新聞に掲載された記事の翻訳を目にしました。
スイス在住の長坂さんの記述です。
ひとつの新聞の見解であること、
訳すのみで自分の感想はさしはさまないとしたものの、
コメント欄には賛否両論の意見がひしめいていました。

今日見てきた映画「日本と原発」の案内とともに
よく考えてみたい事柄なので、転載します。



メルケル首相、「丁寧な批判」という形での日本訪問

首相在任10年になるアンゲラ・メルケルは、これまで無数の外国訪問をこなしてきたが、このような形で挨拶されたのはおそらく初めてだった。「おはようございます、首相」。そう挨拶したのは、アシモという名前の小柄な男性。普通の人間と同じことがたくさんできるんだ、と証明するべく、アシモは部屋を歩き回り、サッカーボールを蹴ってみせ、跳んだり走ったりしてみせた。本当に嬉しそうにそんなふうにするものだから、メルケル首相も大喜び。なにしろ、アシモは人間ではなくて、人間ロボットなのだ。

東京に着陸したばかりのメルケル首相の最初のアポイントは日本科学未来館。そしてアシモのおかげでテクノロジー好きな首相には、まずは幸先のよい出だし。ところがロボットが首相にお別れするときになったとき、すっかり魅了された首相が彼に近づいて握手をしようと手を差し出したところ、こともあろうにロボットは握手ができないのだった。アシモはそこに呆然と突っ立ったまま。メルケル首相の欲するところをどうやら理解できないようなのだ。

首相の意図が理解されないというのは、けれど、この日、これ一回きりのことではなかった。

メルケル首相、批判せず、描写する

メルケル首相の訪日の目的は、バイエルン地方のエルマウで開催予定のG7の準備をすることだった。今回はドイツが議長国を務めることになっているが、東京とベルリンの関係はいたって良好。ロシア問題であれ、ウクライナ問題であれ、シリア問題であれ、両国の足並みは揃っている。けれど今回、首相は、日本行きにあたり、東京ではあまり人気のなさそうなテーマも一緒に携えていった。二つの記念日にちなんだそれぞれにデリケートなテーマだ。

まず、この水曜日は、福島の悲劇から丸4年を迎える日。このタイミングでの訪日で、エネルギー政策についてまったく触れないというわけにはいかない。安倍首相は、ガウ(原子力発電所で想定される最大規模の事故)にもかかわらず、原発の再稼働を宣言している。ドイツからみるとそれは誤りに思われるが、メルケル首相は他国に向けての表立った助言はしばしば意図とは逆の効果を生むことを承知しているので、日本への批判は避け、その代わり、なぜドイツが自らの選択を正しいと考えているかを描写するにとどめることにした。

日本の大手新聞、朝日新聞の社屋で行なわれた会合で、メルケル首相は原子力支持者から反対者へと自らが転向したパーソナルな経緯について語った。そうすることで、関心を引き、ひいては説得することができれば、と考えたからだ。

しかし、このことで首相が強い印象を与えることはなかった。その日の夕刻の共同記者会見において、安倍首相はメルケルの言葉を冷たく差し引いた上で、「日本は福島以前にはエネルギーの三分の一を原子力に負うていた」と述べ、将来においても、原子力発電を廃止することはあり得ないということを表明した。

さらに明白なのは、もう一つのテーマについての安倍首相の理解の欠如である。今年は第二次世界大戦後70年。日本は近隣諸国に惨劇をもたらしたが、ドイツと異なり、今日にいたるまでその責任を正面から引き受けてこなかった。右寄りの安倍首相は、戦争犯罪を相対化しようとさえしている。そんなわけで現政権にとってリベラルな朝日新聞は目の敵なのである。

安倍人脈は、慰安婦問題での朝日新聞の数年前の誤報道を利用することで、従軍慰安婦たちのたどった悲劇について、これを根本から疑問視しようとする。こうした背景を踏まえたからこそ、メルケル首相は今回の訪日に際し、敢えて朝日新聞への露出にこだわったわけであり、そこには彼女の明確な意思表明があったのである。

より実りのあった、天皇との会談

もちろん月曜日、メルケル首相は日本の政府と直に渡り合うようなことはしていない。その替わりに、メルケル首相は自らの経験について淡々と語ったにすぎない。「ドイツは第二次世界大戦勃発の責任、ホロコーストの責任を負っているにもかかわらず、国同士の共存に再び仲間入りを許されました。それは自らの責任を認めたからなのです」とメルケルは語った。「過去の徹底的な検証や反省の作業が、和解を可能にした条件の一つなのです。ドイツはけれど、幸運でもありました。なぜなら、近隣諸国が和解のための手を差し出してくれたからです」と。

日本がこうしたオブラートにくるまれた批判をどのようにかわすかが端的に見て取れたのがNHKのメルケル首相訪問の扱いであろう。会合の場所がかの悪評高き朝日新聞であったということを、NHKの報道は伏せた。そしてメルケル首相のスピーチに関しては、ごく一部を抜粋したに過ぎず、そこでは「ドイツが和解への意志を持った近隣諸国に恵まれたことは幸運だった」ということだけが紹介された。彼女の言葉の中での「自らの責任を引き受けなければならない」という部分はカットされていた。安倍首相もまた、共同記者会見においてメルケル首相のスピーチにはまったく触れなかった。

安倍首相やアシモが、メルケル首相の訪日をややこしいものにしたせいか、天皇陛下との会談はことの外、スムーズに運んだ。天皇陛下は長年にわたり、魚類や海の研究に高いご関心を持たれている。そのような方と温暖化問題や海域保護の問題についておしゃべりをするのは素晴らしい。いずれも、今夏のG7のアジェンダの重要なテーマである。会談は予定時間を超過し、連邦首相府が後ほど誇らしく報じたところによれば、メルケル首相はワーグナー自身によるタンホイザーのピアノ用編曲譜の大変希少な初版を陛下に贈った。ご自身もチェロをお弾きになり、クラシック音楽愛好家であられる陛下に気に入っていただけたことだろう、とのことだ。




「日本と原発」の映画の中でも使われていた「隠匿」という言葉。
国の隠匿行為によって、わたしたちは、幸福から遠ざかっている。
映画については
また、すこし経ってから、感想を書きたい。

脱原発については、もう絶対にそう言う方向で
政策をすすめて戴きたいと思います。

3.11の惨劇は過去になってしまったけれど、
原発が存在する限り
この映画の内容は、未来の予言でもある。

ふたたび事故が起きたら、
さらに多くのひとが犠牲になり、今度こそ国は亡びるのだと思いました。
[PR]
by f-azumi | 2015-03-22 21:05 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

ちびちびくん

きのうのお話会で

坪井のお話ボランティアの方が

「ちびごりらのちびちび」を読んでくれました。

とてもなつかしい絵本でした。

押入れの奥にしまったままだった、昔作ったちびちびくんのぬいぐるみ。

昨日持って行こうかなー、と考えたのに、結局持って行かなかったのです。

もって行けばよかった……

そしたら、絵本といっしょに盛りあがったのにね。

f0233018_9574279.jpg

  ちびちびくんのズボンは、
  娘が赤ちゃんだったときのお洋服の端切れ
  
  時間がさかのぼる、さかのぼる

  だれからも愛されるちびゴリラのちびちびくんのおはなし。

  おとうさんも
  おかあさんも
  おじいちゃんもおばあちゃんも
  おじさんもおばさんも

  らいおんやへびも 

  みんながこのちいさいゴリラが好きでした。

  なんども繰り返される
  絵本のなかの「好きでした」と言う言葉に包まれて、
  聞いているこどもたちは、とろけそうな顔になっていく。
  昨日のお話会もそうでした。

  おとなになっても、だれかに そんなふうに言ってもらいたいよね。
            もちろん、言ってあげたいよね。


ぬいぐるみのバスケットを出したついでに

パペットたちも虫干しをしました。


こんどの出番あるのかなあ、きみたち。

f0233018_1063287.jpg

  このパペットは三十年以上前に作ったもの
  お洋服はわたしのセーターやスカート

f0233018_1003173.jpg


      ときどき、あそぼうね、ちびちびくん。
[PR]
by f-azumi | 2015-03-21 10:20 | | Trackback | Comments(0)

紙芝居公演

今日は

紙芝居「たすけとヒコ」の上演会でした。

f0233018_1045832.jpg


東京へ引っ越してしまった相棒のあこちゃんも

はるばるやって来て、お友だちがやっている素敵なカフェを案内してくれました……

f0233018_20215391.jpg


f0233018_20223715.jpg

 カフェも素敵でしたが
 この、ムーミンのおうちみたいな、天然素材のギャラリーがかわいいの。
 芝生の屋根には、ナズナやタンポポが咲いていました。  




そして、お話会の始まり。

f0233018_20232832.jpg

   坪井小のお話会のお母さんの絵本「やさいのおなか」

f0233018_20263728.jpg


   パネルシアター、「たまごのなかから」

f0233018_20271210.jpg


   紙芝居の効果音
   馬の足音を子どもたちがお椀で「かっぽかっぽ」と鳴らしてくれました。
   アリガトウ。

   カフェの名物、ふかふかのパンケーキをご馳走していただきました。
   ごちそうさま。


f0233018_1045431.jpg


   昔「牧」だった場所での公演会。
   演じる意味が深かったと思います。
   









 

 
[PR]
by f-azumi | 2015-03-20 20:28 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

リュウとごはん

f0233018_15435714.jpg




注射でよくなったかに見えたリュウの膀胱炎。

ふたたびの血尿で、きのうは病院へ。

カテーテルで尿を取りました。

顕微鏡をみてびっくり。

クリスタルのようなきれいな結晶がいくつも。

でもそれが、悪さのもとの「ストルバイト」でした。

放っておくと「尿路結石症」に。

注射と薬。。さらに食事療法で。

ちょっと太めがかわいいと

食に甘かったわたしの落ち度です。

PHコントロール0 の療養食を

一日二回 四十グラム

きっちり食べることになりました。

ご飯の場所で待っている姿は

辛いものがありますが

健康になるまで、みんなで頑張ろう!!

f0233018_1545931.jpg


お付き合いくださるみなさん。


うれしいことに前回、8・55だったリュウの体重は8・45になっていました。

f0233018_15471052.jpg


外猫さんたちも、やや肥満気味

ごはん場所があちこちにあるので、

外ご飯の量もひかえめにしようと反省しました。

f0233018_15482917.jpg


昨日は見慣れない子の姿もありました。

顔と前足に傷。はでにやりあったあとらしい。

かわいい顔して、なかなかのつわもの?


f0233018_15501247.jpg


今日は雨の中、白モクレンのつぼみがふっくらとわらいかけてきました。

あした、晴れたらひらくかな?
[PR]
by f-azumi | 2015-03-19 15:25 | | Trackback | Comments(0)

オッサンと春

春が来たので

オッサン(けんさん)も油断ならぬ顔つき。

鼻の頭には、名誉の負傷。

りっぱな、のら顔になってます。

f0233018_10322185.jpg
 

あら? うしろにいるのはだあれ?

もしや、あたらしい、恋人が!!!

とあせりました。


  よくよく見れば、サクラ耳。

f0233018_10335218.jpg


  すっかり福々しくなったミケ子さんではありませんか。

f0233018_10332873.jpg

  スレンダーミケ子さんが、こんなにふっくらして
  べつ猫かと思いました。
  

  あいかわらず仲がいいこと。

f0233018_10355088.jpg


  春ですね、オッサン。
[PR]
by f-azumi | 2015-03-16 10:42 | | Trackback | Comments(0)


四匹の猫と暮らしのこと