タオと猫の庭

さよならはまた会う挨拶

八月はお休みの風草

一日だけ、風草会のために、美子さんが風草の扉を開けてくれました。


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扉を開けると、そこには大好きな人たちの笑顔。


なんていったらいいんだろう。
その光景はとてもきれいで
うっとりしてしまいました。

それぞれ別々に出会うことはあっても
一度に集まることはない友人たちが
みーんな集まって、拍手でわたしを迎えてくれたのです。

へんな例えなんだけれど(誤解しないでね。ごめんなさい)
天国で再会するときってこんな感じかなっと
思ってしまいました。
だから、とっても、夢のように、みんなの笑顔が美しくてまぶしかったのです。

この土地に来て
この土地でしたさまざまなことがよみがえりました。

人形劇にお話会、

猫のこと、猫展や保護活動
それをつないでいたのは
ひと。ひとのこころでした。

ここにいる
どのひとにも助けられた
だいじなことを共有し、笑ったり泣いたりしたんだな
ありがとう、と心から思いました。

わたしが大好きなテルーの歌をオカリナで吹いてもらったとき
心が空に吹き上げられました。


さよならじゃない。ここにいる人たちとはまた会える。

さよならはまた会う挨拶。

だから、またね、大好きなみんな!

今日来られなかった人も、ちゃんとそばにいるのを感じました。

ありがとう。







  「テルーの唄」

夕闇迫る雲の上
いつも一羽で飛んでいる
鷹はきっと悲しかろう
音も途絶えた風の中
空を掴んだその翼
休めることはできなくて

心を何にたとえよう
鷹のようなこの心
心を何にたとえよう
空を舞うよな悲しさを

雨のそぼ降る岩陰に
いつも小さく咲いている
花はきっと切なかろう
色も霞んだ雨の中
薄桃色の花びらを
愛でてくれる手もなくて

心を何にたとえよう
花のようなこの心
心を何にたとえよう
雨に打たれる切なさを

人影絶えた野の道を
私と共に歩んでる
あなたもきっと寂しかろう
虫の囁く草原を
ともに道行く人だけど
絶えて物言うこともなく

心を何にたとえよう
一人道行くこの心
心を何にたとえよう
一人ぼっちの寂しさを








   
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by f-azumi | 2015-08-05 14:42 | 暮らし
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